スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

読了感想:も女会の不適切な日常3


 【本日の読了】
 タイトル:も女会の不適切な日常3
   著者:海冬レイジ
   挿絵:赤坂アカ
 レーベル:ファミ通文庫
 my評価:A+

も女会の不適切な日常3 (ファミ通文庫)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
も女会の日常はまたしても改変されていた。
何しろ美少女の僕は、愛とラブラブ交際中。
さらに先輩も繭も雛子も僕にベタ惚れのハーレム状態。
そこへ源ひかると名乗る少女が加入して……。
わ け が わ か ら な い よ 
そんな矢先、嫉妬に病んだ愛が身投げしてしまう。
そして絶望する僕の眉間に、ひかるが銃口を突きつけた!
――世界は残酷だ。でも愛を取り戻すためなら、
僕はこの世界よりも残酷になってみせる!!
極限の「否(≠非)日常系」ここに収束【コンパージ】!

※公式サイト紹介文より

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

否(≠非)日常系ストーリー、完結。

最終巻ということで、色々と種明かしがされますが、
世界の真実、クーロの正体等々、そういうことかと驚愕しっぱでした。
まあその分、展開そのもので驚愕する事態は少なめでしたが、
今巻も存分に楽しませていただきました。

ということで、例によって以下ネタバレ全開です。

続きを読む

スポンサーサイト

テーマ : ライトノベル
ジャンル : 小説・文学

再読了感想:も女会の不適切な日常2


 【本日の読了】
 タイトル:も女会の不適切な日常2
   著者:海冬レイジ
   挿絵:赤坂アカ
 レーベル:ファミ通文庫
 my評価:A+

も女会の不適切な日常2 (ファミ通文庫)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
も女会の日常が戻ってきた。
少しの違和感と大きくズレた青春の日々。でもそれも束の間のこと。
ある日、吹雪で学校に泊まることになった僕たちは肝試しを始めた。
いつもの無軌道な活動の一環。だけど突然、ユーリの悲鳴が上がって――
それは、惨劇の始まりに過ぎなかった!
陸の孤島と化した校舎で正体不明の殺人鬼とニアミス中……
いったい誰が? 動機は? いや、そもそもなぜ〈愛〉がここにいるんだ?
無慈悲にエスカレートする驚愕の否(≠非)日常系!!

※公式サイト紹介文より

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

(この感想は、再読した作品の初回読了時の感想に基づいて記述したものです)

驚愕の否(≠非)日常系ストーリー第二弾。

確かに言われてみれば「もじょ」じゃなくて「もにょ」ですね。
もにょ会のあいどらな日常。
なんかこう番外編というか、スピンオフ4コマ漫画みたいな感じです。
もにょ会って結構可愛い感じがすると思うのですが、僕だけでしょうか。
もにょもにょ。

   :

例によって作品の都合上、ネタバレ全開の感想になっていしまいますので、
以降の内容を閲覧する際はご注意を。

続きを読む

テーマ : ライトノベル
ジャンル : 小説・文学

再読了感想:も女会の不適切な日常1


 【本日の読了】
 タイトル:も女会の不適切な日常1
   著者:海冬レイジ
   挿絵:赤坂アカ
 レーベル:ファミ通文庫
 my評価:A+

も女会の不適切な日常1 (ファミ通文庫)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
部活名:「もっと学園生活を豊かにする善男善女の会 部」
目的:青春を謳歌すること!
メンバー:(1)ちだね先輩。僕の愛しの青春☆ヴァカ。
(2)繭。化学実験厨でちだね先輩の寵愛を独占。僕嫉妬。
(3)ユーリ。僕の従妹で義妹。暴力女。
(4)雛子。エア参加。ガチ百合。
(5)僕、花輪廻。女子扱いされるけどお願いヤメテ。
そんなも女会はモテないし無軌道だけど、それなりに平穏だと思ってた。
あの少女に出会うまで、僕らの日常が本当は不適切だったなんて、知らなかったから――。

※公式サイト紹介文より

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

(この感想は、再読した作品の初回読了時の感想に基づいて記述したものです)

驚愕の否(≠非)日常系ストーリー。

最初帯の煽り文句見た時、否日常系ってなんぞや?という感じでした。
読み始めてみてもなんかよくある、
意味不明部活による日常系ハーレムラブコメ位にしか思えませんでしたし。
しかもギャグが微妙に寒々しいという…。
しかしそんなことを思ってられるのも100Pまででしたね。
そこからはもう…そ う く る か といった驚愕の展開でした。

以降、物語の根幹に関わるネタバレを含みます、
未読の方は自己責任で閲覧をお願いします。
(正直この作品に関して言えば、
少しでも読む可能性がある方は絶対に見ないほうがいいと思います)

続きを読む

テーマ : ライトノベル
ジャンル : 小説・文学

再読感想について

このブログ、基本的には新規で読んだラノベ感想を書いているため、
当然のことながら、ブログ開設以前に読んだラノベ作品の感想は
(現時点では)ほとんどありません。

せっかくそれなりの過去作品を所有しつつも、
それらの感想が無い…というのも勿体無く。
そのため、少しずつでも過去作品を再読しては
感想を載っけるようにしようかな、と。
(まあ実際に再読できるかは新刊の発売状況とかにもよるんですが;)

一応その辺の区分けとしまして、
新規作品は今までどおり記事タイトルを「読了感想:~」、
再読作品については記事タイトルを「再読了感想:~」、
と分けることにしました。
分かりにくいような気もしますが、そもそも再読かどうかなどというのは
ほとんどこちら側の問題ですので、まあ別に良いかなと。
(一応、わかりづらくて困る!等の意見があれば見直しますが;)

   :

で、再読作品の感想を上げるにあたって、
再読時の感想をそのまま書くべきなのか、
それとも再読とは言いつつも、初回読了時の感想に基づくべきなのか。
大して変わらないんじゃ?とも思いつつも、
やっぱり初回時の感想と再読時の感想って結構違うと思うんですよね。
再読時だと全ネタバレ状態なわけですし。
まあそんなわけでどうしようかしらと考えた結果、
やっぱり初回時の方に基づくのがいいのかな、と。
再読で改めて読み取れた内容があればともかく、
そうでなければネタバレした状態で初回に読んだのと変わらないですし。
(とりわけ最初の再読感想が「も女会」という初回時の驚愕が半端ない作品だった、
というせいもあるのですが。)

ということで、大半の方(というか見に来てくれてる人全員?)には
どうでもいいことではありますが、一応再読感想における今後の方針ということで、
一つよろしくお願いします。

木彫@管理人

読了感想:B.A.D.9


 【本日の読了】
 タイトル:B.A.D.9
   著者:綾里けいし
   挿絵:kona
 レーベル:ファミ通文庫
 my評価:A+

B.A.D. 9 繭墨は人間の慟哭をただ眺める (ファミ通文庫)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
「嘆こうが悔やもうが、それが君という人間だよ」
チョコレートを囓りながら繭墨あざかは言う。
唐繰舞姫の足を奪い、復讐を果たした嵯峨雄介は失踪した。
久々津は雄介を殺し、自身の死をもって主を守れなかった償いをするという。
この憎悪の連鎖を止めなければいけない。彼が死ねば僕は一生後悔する。
久々津の拷問から逃れた僕は、
駆けつけた白雪の助けによって雄介の行方をつきとめるが――

※公式サイト紹介文より

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

嵯峨雄介編、完結。

…正直この作品の感想をどうまとめていいのかわかりません。
作品自体の深さに反して、僕程度の読解力・文章力では、
どう書いても薄っぺらい感想にしかならないような気がしまして。
(このシリーズについては今巻に限った話ではないのですが)

とはいえ、感想を書かないのも何か違う気がしますので
ぺらぺらかもしれませんが大目に見てあげて下さい。

以降、多分にネタバレを含みます。

続きを読む

テーマ : ライトノベル
ジャンル : 小説・文学

このライトノベルがすごい!2013


 【本日の読了?】
 タイトル:このライトノベルがすごい!2013
   出版:宝島社

このライトノベルがすごい! 2013
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
遅ればせながら購入しました。
(残業で本屋寄る暇なかったのです…)

とりあえずBEST10はこんな感じでした。
※括弧内はポイント(合計=[HP]/[協力者]/[モニター])

ちなみに◆は僕が読んでる作品、◇は途中まで読んでた作品です。

◆1位:ソードアート・オンライン
    (290.70=125.09/57.61/108.00)

◇2位:とある魔術の禁書目録
    (161.60=84.08/6.52/71.00)

◆3位:六花の勇者
    (121.43=12.91/106.52/2.00)

◆4位:バカとテストと召喚獣
    (116.28=22.67/7.61/86.00)

◇5位:俺の妹がこんなに可愛いわけがない
    (107.19=40.28/23.91/43.00)

◆6位:やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。
    (94.36=40.79/44.57/9.00)

 7位:デュラララ!!
    (86.02=17.02/0.00/40.00)

 8位:「東雲侑子」シリーズ
    (82.90=12.25/70.65/0.00)

 9位:サクラダリセット
    (79.90=8.51/67.39/4.00)

10位:GENESISシリーズ 境界線上のホライゾン
    (77.82=23.99/22.83/31.00)



今回もSAOがトップでした。ポイント見るとぶっちぎりですねぇ…。
他にも禁書あたりはまあ正直いつもどおりという感じでしょうか。
3位の六花は意外と言えばちょっと意外かも。
好きな作品ではありますけど、正直ここまで伸びてるとは思いませんでした。
8位の東雲侑子も意外…ではありますが、
僕自身タイトルしか知らない作品ですので意外というのも少し違いますか。

しかしポイントの内訳みると結構面白いですよね。
大体が両極端な振り分けになってます。
先の六花なんて9割方[協力者]のポイントですしね。
万遍なく振られてるのがホライゾンと、俺妹もまあ割合平坦でしょうか。

ただ、やはり全体で見た場合は、
良くも悪くも、あまり変わり映えのないランキングでした。

続きを読む

テーマ : ライトノベル
ジャンル : 小説・文学

読了感想:ベン・トー9.5


 【本日の読了】
 タイトル:ベン・トー9.5
   著者:アサウラ
   挿絵:柴乃櫂人
 レーベル:スーパーダッシュ文庫
 my評価:A

ベン・トー 9.5 箸休め~濃厚味わいベン・トー~ (集英社スーパーダッシュ文庫)
横線1
半額弁当争奪バトルに青春を賭ける佐藤洋は、
冬休み明けの部室で槍水の掃除を手伝うのだが、
そこで起きたアクシデントをきっかけに
禁断のフェティシズムの世界へと飛翔することになり…!?
そして白粉が初体験した年末年始のビッグイベントにおける豊潤なエピソードや、
それを見守る白梅との過去が明らかに!

※公式サイト紹介文より

横線1

庶民派シリアスギャグアクション9.5弾、タイトルどおり(?)の短編集です。
短編集のため弁当争奪はほとんどありませんが、
いつもどおりの馬鹿馬鹿しさがお楽しみいただけます。

■1章 ボーダーをブレイク
毎巻恒例の石岡伝説が無駄に熱いです。
しかも微妙に良い話なのが笑えます。
それはさておき、佐藤の二つ名はやっぱり変態でいいと思います。
マッサージにかこつけて槍水の足を揉み続ける様は…
変態以外の何者でもないですよねぇ。
カペルスウエイトなんて上等な名前はいらんと思うのです。
せっかく二階堂が付けてくれた名前なんだから大切にしなきゃ!
そして何故そんな変態行為の行く末がラブコメ路線なのか。
そのオチは悪夢そのものでしたが…。

ちなみにモールス信号の答えは「エロ」ですね。
わかりやすいというか潔いというか。

オレサマオマエマルカジリ状態の矢部君が元に戻る日は来るのでしょうか;

■2章 簡単な質問
鏡がクラスメイトからラブレターを貰って…なお話。
相変わらず梗がめんどくさすぎます。だがそれが良い。
まあなんだかんだいってこの二人、行動判断の根底がお互いありきなんですよね。
そういうのを考えると、やっぱりこの姉妹いいなあと思ったり。
とりあえずこの姉妹、二階堂が二人まとめて貰ってしまえば良いと思います。
別にツードッグスコンビで貰ってもいいぜ。
(まあ佐藤は著莪がいるから無理か)

しかし梗の発言はそろそろR18指定にした方がいいんじゃないかと思う今日この頃です。

■3章 有明の狼たち
有明の某巨大イベントに白粉が参加してもにょもにょ…なお話。
坊主やら顎髭やらがアレな発言をし始めたあたりでオチは読めましたが。
とりあえず「(自主規制)ラチェット」なんていう
しょーもないネタで噴いてしまった自分をぶん殴りたいです。
この作者はどこからこんなネタを思いつくのか。

■4章 間食版「4」『その、存在価値』
■7章 間食版「5」『弁当』
■9章 間食版「特別編」『いい塩梅』
槍水が1年の頃のHP部でのお話。
この間食版って薀蓄がテーマなんでしょうかね。
ためになるようなならないような…(そもそも本当なのかもわかりませんが)
それでも思わず、おお!と手を打ってしまう感じのトリビアでした。
僕は酢豚にパイナップルは認めません。ええ、認めませんとも。
(まあぶっちゃけるとパイナップル自体が苦手なんですけど)

にしてもこの頃のHP部のメンバーはほんと仲良さそうですよね。
見てるこっちも楽しくなってきます。
そして相変わらずアブラ神の弁当の名前は色々とぶっ飛んでます。
でもやたらと美味そうなのが困ります。

■6章 だいたいいつもそんな感じ
■8章 やっぱりいつもこんな感じ
■10章 波の音
色々言いたいことはありますが。
お前らとっとと結婚しr

■5章 白粉花の年末
■11章 白梅梅
有明の某巨大イベントに白粉が参加して(ry
白粉が販売しているのはまあ例によってアレな代物ですが、
自分の作ったものを読みたいと思ってくれる人がいる、というのは
本当に嬉しいし、有難いものだと思います。
白粉自身が思っているように、
たとえそれがただのついでや偶然であったとしても、です。
(まさに僕自身がこのブログを運営している上で感じていることなんですよね。
まあ実際に金銭という対価がある即売会のそれとは意味合いが違うかもしれませんが、
たまたま検索エンジンのすみっこにひっかかった程度の理由であったとしても、
見に来ていただいている方には本当に感謝!です。)

そしてついに明らかとなった白梅と白粉の出会いのお話。
白梅と白粉、小学生の頃から変わってないのね…。
白梅の行動力が小学生離れしすぎです。

お互いがお互いに言えない秘密を抱えているもの同士ですが、
いつか本音で語り合えることを信じて。


やっぱり二階堂も白粉の創作被害に遭ってたよ…(ノД`)

■ANの5時の読書会(その1~4)
…もう何も言いますまい。

   :

いつもどおり今巻も楽しませていただきました。
ですがやはり弁当争奪があってこそのベン・トー。
次はやはり熱い展開が欲しいですね。
(別の意味で熱い話はありましたけど。そんな感じでこんな感じの話とか!)
しかし佐藤、梗、白粉の暴走は留まるところを知りませんね…。

5章のある同人誌のモデルは…まあフィクションなので
現実の声優さんとは何も関係が無いのでしょう。
最後の注意書きにもありますしね!

横線2
<10巻の感想を読む>
横線1

非常に励みになりますので、もしお気に召して頂けましたらクリック頂けると幸いです。
     
FC2 Blog Ranking     
にほんブログ村 小説ブログ ライトノベルへ
にほんブログ村

テーマ : ライトノベル
ジャンル : 小説・文学

読了感想:這いよれ!ニャル子さん10


 【本日の読了】
 タイトル:這いよれ!ニャル子さん10
   著者:逢空万太
   挿絵:狐印
 レーベル:GA文庫
 my評価:A

這いよれ! ニャル子さん 10 (GA文庫)
横線1
歴史は修復され、ニャル子達のいる日常が戻った。
ありえない非日常こそ、いまは自分の日常である――そう自覚した真尋だ。
そんな矢先、焼失していた地球拠点の修復が終了したとの連絡が入った。
確認へ行くべきと提案する真尋と、後回しにしようとするニャル子達。
そんなやりとりのさなか知らぬ声がかかり――
「アトラク=ナクア星人、銀アト子と申します……どうぞ、よしなに」
ニャル子の幼なじみ、アト子が地球にやって来て――!?

※公式サイト紹介文より

横線1

いつもどおりのくだらなさで安心しました。
前巻が少し特殊だっただけですね。
(まあ前巻もくだらないのはくだらなかったですけど)
やはりニャル子はこうでなくてはいけません。
しかしあまりにもいつもどおり過ぎて書くべき感想がないのが困りものです。
なんてこったい。

   :

ということで今巻にてようやくアト子参戦です。
ようやく?ようやくです。あれは一巡前の宇宙の話ですけど。
なんて言いつつ一巡前の宇宙の話は途中しか視たことないんですけど。

和風美人で巨乳、落ち着いた雰囲気と性格も相まって(※乳は関係ありません)、
一見するとまともなキャラにも見えますが…
この作品でまともな邪神なんているわけもないですね。
(ハス太は割合まともと言ってもいいかもしれませんが)
おまけにニャル子の友人なんて肩書きを持つ邪神がまともである訳がありません。
それでも途中までは悪戯好きな困ったお姉さんで通せないこともないですが、
最後の最後のアレは…想像以上の変態でした。
変態(るい)は変態(とも)を呼ぶ、という事でしょうか。
変態!変態!変態!変態!!(AA略

てかルーヒーさん発狂のあの行動、伏線だったんかい。

まあ最後の変態カミングアウトはともかく、
ニャル子が普通に友人として接してたのが新鮮でした。
珍しいこともあるものです。

しかし個人的にこの作品で一番好きなキャラかもしれません。>アト子
ニャル子やクー子が嫌いな訳ではないんですが。
ニャル子ワールド的に珍しく落ち着いたキャラですし。巨乳ですし。
(緑髪で眼鏡の邪神さんも該当してる気がしますがきっと気のせいです)
ニャル子達とは別ベクトルでウザいですけど;

   :

ともあれ、いつもどおりのくだらなさ=面白さということで。
10巻も続いてここまでブレないのもすごいですよね。
なんかもう時代劇を視てるような安心感といいますか。素直に感心します。

そしていつものこととはいえ、
毎度毎度よくもまあここまでネタを仕込んで来ますよね。
アトラク=ナクアなんてプレイしたの昔過ぎて覚えてないですよ;
wiki見ないと全く気づきません。
仕込む方も仕込む方ですが、まとめる方もまとめる方です。
よくこんな細かいネタ気づきますよね。

   :

今回一番の驚愕シーン。

「アト子嬢に求婚を断られたが諦めきれなかった私は、
ミ=ゴの遺産を手に入れて宇宙と地球を統べる王となり、
その絶大なる力でアト子嬢の首を縦に振らせようとしたのだ」


三行でまとまってる…だと…

横線2
<11巻の感想を読む>
横線1

非常に励みになりますので、もしお気に召して頂けましたらクリック頂けると幸いです。
     
FC2 Blog Ranking     
にほんブログ村 小説ブログ ライトノベルへ
にほんブログ村

テーマ : ライトノベル
ジャンル : 小説・文学

読了感想:S.I.A.


 【本日の読了】
 タイトル:S.I.A.
   著者:長月渋一
   挿絵:NOCO
 レーベル:電撃文庫
 my評価:A-

S.I.A. ―生徒会秘密情報部― (電撃文庫)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
引きこもってネット三昧だった麻波守貴。
受験合格を機に、過去を払拭し高校デビューだ!……と試みた刹那。
彼は、謎の美少女率いる『生徒会情報部』に連行された。
彼は、生徒会会長閣下・遊氏茉絢から、こう指令を下される。
P2Pソフト『MX』『NY』の後継版、
脳内情報共有システム『OZ』に制御されたエリート校に『学生諜報員』として潜り込め、と。
学園に侵入した守貴は、そこで少女と運命の出会いを果たし──。

※公式サイト紹介文より

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

悪いことはするもんじゃないですね。
受験の際のカンニングがばれ、それをネタに余儀なく
ライバル校のスパイ活動をする羽目になった守貴は正直自業自得としか。
まあ諜報員に選ぶのは誰でも良かった訳ではなく、
守貴のある能力を買っていたのが理由なので
カンニングしてなかったところで、適当な理由(又は脅し)で
諜報員にされていたであろう事は想像に難くないですけど。

   :

いじめに端を発する引き篭もり生活から選択の余地のない諜報活動と、
流されるがままに行動してきた良い所なしの守貴ですが、
諜報活動の最中に出会った瑞穂を助けるためにとった行動は、
流されたものではありませんでした。
結局はとっ捕まってたり、ボコボコにされたりと、
決してスマートと言えた行動ではなかったかもしれませんし、
諜報員としては失格かもしれませんが、
間違いなく麻波守貴自身の意思によるものだったその行動には敬意を払います。
(まあ結局瑞穂を助けることが本来の目的にも繋がってたわけですが)

そして物語の終盤、遊氏に対して切った啖呵がしびれます。

「もうこれはあなたたちだけの喧嘩じゃないんです」
「僕は使いパシリでもなければ、復讐しに行くのでもないんです。
 ただ大事な友達を助けたいって、それだけなんですよ」


そして遊氏の腰巾着的な存在と思われていた蒼井も…

「自分は麻波のような男は好きではありません。
 しかし誰かのために己を顧みず戦う。そういう男のことは信用できます」


やだこの人達かっこいい。


しかし一ヶ月かそこらの訓練で、引き篭もりのもやし学生が
諜報員としてのスキルやら戦闘術やらを身につけられるものなのでしょうか…。
一応守貴の能力による部分もあるのですが、主人公補正がパないです。

   :

全体的にスリリングな展開あり、主人公の成長あり、燃える要素あり、と
大いに楽しめた作品…と言いたいところなのですが、、展開自体はちょっと残念でした。
※詳しくは後ほど


以下バレ要素強めの感想です。

続きを読む

テーマ : ライトノベル
ジャンル : 小説・文学

読了感想:あそびの時間


 【本日の読了】
 タイトル:あそびの時間
   著者:本岡冬成
   挿絵:九韻寺51号
 レーベル:ガガガ文庫
 my評価:A

あそびの時間 暗黒遊戯昇天編 (ガガガ文庫)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
高校生活3年目。小鳥遊優征の夏休みはゲーセンバイトで始まった。
この店は、店員も客も変わり者ばかり。
店を裏で仕切るキミマロは、イケメンなのにディープなオタク。
男嫌いで、黙々とノートに妄想を綴る見雪夜子は隠れBL女子。
英語のできない金髪女性「傭兵」のドロシーに、
懐ゲー好きの美人店長・春夏冬七海……。
そして嵐の夜。優征は全一プレイヤーの少女・ノラクロに出会った。
初心者の優征はもちろん、常連たちをも手玉に取る彼女の目的は――?
虚実入り交じった、この空間こそが心地いい。これが俺たちの日常。

※公式サイト紹介文より

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

些細なきっかけでゲーセンを毛嫌いしていた優征が、
些細なきっかけで始めたゲーセン・ミドリのバイトを通じて
だんだんとゲーセンに対して居心地の良さを感じていく様に
心が温まりました。
どちらかというとゲーセンそのものより
そこに集う人達の人柄の方が影響度高い感じはしますけど。
でもいいですね、こういうの。

   :

ゲーセンデビューした日に対戦台でフルボッコされてしまったら、
ゲーセン嫌いになる理由も分からなくはないかな?
そこで逃げたのが優征で、前に進んだのがノラクロ。
ノラクロの進み方は若干斜め上な進み方でしたが、
それはそれですごいと思います。
別に逃げるのが悪いとも思いませんけど、
ゲームなんて負けながら強くなるものですし、
ちょっとやそっと負けた位で捻くれて、ってのもどうかな…
とも思いましたけど小学生にそれを言うのも酷でしょうか。
というかノラクロが色々と凄まじすぎるだけですね。
まあでも優征もノラクロ達とのゲームを通して、
楽しみ方を取り戻せたみたいですし、良かったと思います。
本来、ゲームというのは負けても楽しいのが一番ですよね。

…もっとも、ゲーセンだとリアルマネーがリアルタイムで減ってくんですけd

   :

しかしKもノラクロに負けず劣らず凄まじい13歳ですよね…。
自分の王国とも言うべき領域を自力で作るとか。
彼の過去に何があったかはわかりませんが、
ノラクロ以上の執念を感じます。
彼も色々と歪んではいますけど、胴元の儲けよりも
真剣勝負としてのゲームを優先するあたり、
純粋なゲーマーとしての矜持を感じました。
最後のノラクロとの対戦はアレでしたけど、
アレはまあどっちもどっちということで。ノラクロも大概でしたし。
ところでやっぱりKってキングのKなんでしょうかね。

   :

ゲーム対戦としての熱さもあり、ゲーセンをホームとした雰囲気の良さもあり、
なんか久々にゲーセンに行きたくなる一冊でした。
欲を言えば対戦部分の描写がもう少し欲しいとこでしたが、面白かったです。
そしてサブタイトルの暗黒遊戯昇天編って。いや確かに間違ってはいないんですが。
このサブタイがある意味一番ぶっ飛んでますね…。
~編というからには続刊もでるのかな?個人的に期待です。

   :

ところで夜子って何のために出てきたんでしょうか…。
よく読んだら優征の歓迎会にも居ませんし。
どう考えても挿絵の殆ど無いタカミチの方が出番多いです。
カラーページ1P使って紹介があるくらいだから他メンバーと
同等の扱いかと思いきや…優征をモデルにした
BL小説書いたシーン位しか出番がないとか。なんという白粉。
次巻以降の出番なんでしょうかね。

テーマ : ライトノベル
ジャンル : 小説・文学

読了感想:キリサキシンドローム2


 【本日の読了】
 タイトル:キリサキシンドローム2
   著者:小林三六九
   挿絵:池田靖宏
 レーベル:電撃文庫
 my評価:B

キリサキシンドロームII -イツハリアムネジア- (電撃文庫)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
球技大会で盛り上がる遥彦たちの学校。
しかしそこに現れたのは人々の力を奪う謎の羽虫の群れだった。
黒巫女──不知火杏奈曰く、蟲のアヤカシによるトラブルが最近頻発しているらしい。
一連の事件の関係性を疑う遥彦たちだったが、
そこに“他人に変身する”力を持った人物・多智花千尋が現れ、事態は混迷化し──?

※公式サイト紹介文より

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

あ、コレ2巻出てたんですね(のっけから酷い

前巻は妙にマイナー感が拭えませんでしたし、
続刊も出る気配が無かったので
1巻で打ち切ら終わったのかなーと勝手に思ってました。
そのせいもあってか、というかなんというか。
…ええまあぶっちゃけた話、1巻の内容あんまり覚えてないんですけd


しかし相も変わらずヒロインの彼方がドSですね。
鎌鼬のせいなのでどうしようもない部分はありますが、
随所の斬り裂き衝動発言がおっかないです。キチキチ。
(この辺はなんとか覚えてました)
でも主人公弄りは間違いなく楽しんでやってますよね。
明らかに活き活きとしてます。
まあいいコンビと言えるのかな?主人公大変ですけど。
時々デレるのが可愛い(といえないこともない)です。
主人公がもっと強気で押せば簡単に落ちると思うんですけどねぇ。
…このヘタレ主人公じゃ無理か。

   :

今回は蟲のアヤカシのお話。
突き詰めればヤンデレストーカーと健忘症ボクっ子のお話。
(ヤンデレというほどでもないですけど、便宜上)
文字通り(?)蜘蛛とその蜘蛛の巣に絡め取られた蝶のお話です。
一方的な愛って怖いわー。ヤンデレちゃんには同情出来ない訳でもないですが、
付きまとわれる方はたまったもんじゃないですね。
ヤンデレ化の原因自体はアヤカシにあったとはいえ、
素質自体はあったでしょうしね…。一方的な愛って怖いわー。
まあでも最終的には落ち着く所にオチました、って感じですかね。
根本的な構図は何も変わってないような気もしますが。
…ところでトワちゃんって誰でしたっけ。
(多分1巻で出てきたキャラだと思うのですが)

しかし過去の記憶を捨ててまで別の存在になりたかった、
そう思いつめる過去がどれほどのものかは…想像も出来ませんが、
せめてもう少し描写があっても良かったと思います。
記憶ないからわかんないやてへぺろ、というのは
ともすれば手抜きとも思えてしまいますので。
(作者様の中ではちゃんと設定があるのかもしれませんが)


とりあえず一般人の目には見えないとはいえ、
手のひら大のGの大群って想像しただけで
身の毛がよだちます。嫌すぎにも程がある。

   :

この作品、面白いか面白く無いかで問われたら、
それなりだとは思うのですが、正直物足りなさもあるんですよね。
キャラのやりとりは結構好きなんですけど、
妙に淡々と話が進んでいったというか、
気づいたら話が終わってたというか、
うーん、上手く言えないのですが…。
バトル部分が盛り上がりに欠ける、とか
キャラの掘り下げが甘い…からなのかなぁ?
感覚的な部分なので正直ちゃんとした理由がわかりません(ヲイ
可もなく不可もなく、というよりは
可のような不可のような…というなんか曖昧な感じでした。

   :

「まったく、小賢しいマネを」
三日月はキチキチとカッターを鳴らしながら、
転がっていた遥彦(頭)の髪の毛をつかんでぶら下げ、ブタくんに近づく。


…これ、ヒロインの行動として良いんでしょうか。

テーマ : ライトノベル
ジャンル : 小説・文学

読了感想:ラストセイバー

 【本日の読了】
 タイトル:ラストセイバー
   著者:兎月山羊
   挿絵:荻pote
 レーベル:電撃文庫
 my評価:A+

ラストセイバー 救世の後継 (電撃文庫)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ときは西暦2140年。
史上最悪の敵「天使(アイオーン)」による容赦ない猛威にさらされ、
人類はその数を極端に減らし、まさに絶滅の危機に瀕していた……。
東京ビッグサイトで奇怪な事故に遭遇し、
2015年の平和な世界から2140年に飛ばされてきた高校生・名薙綾月は、
その過酷な境遇に動揺しながらも、
自らの運命と人類の未来に希望を見出すべく、立ち上がる。
その手に輝く剣を携えて――。

※本誌内あらすじより

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

現代の普通の男子高校生・名薙綾月が、学校の社会化見学で訪れた
東京ビッグサイトでの謎の事故により、125年もの未来に飛ばされてしまう。
125年後の世界は天使と呼ばれる新人類が台頭する、
普通の人間の命は吹けば飛ぶ埃のような扱いとなっていて…
というようなロボット+異能アクション物です。
(ロボットというよりは機械式全身甲冑というのが正解でしょうか)

過去から来て何もわからない名薙を痴漢だの変態だの罵りまくりの割には、
なんだかんだで面倒を見てくれるアニカは実に良い人だと思います。
あと首輪状の機械(実際に首に装着してます)にマイクロSDカードサイズの
カードを差し込むのは結構至難の技だと思うのは僕だけでしょうか。

   :

現代に戻りたいと言った名薙に対して、
その戻りたい理由を「甘ったれた理由」と両断した真無ですが、
本来いたはずだった場所である家族の元へ帰りたいと思うのは
甘いかもしれませんが、十分すぎる理由だと思うんですけどね。

逆に真無はそれほど元の時代に戻りたいとは思わないと言ってますが、
現代に戻る術が不明なこの状況でそう思えるのは
この場合幸せと言うべきなのか、あるいは不幸であるというべきなのか。
少なくとも現代での会話、及びこの時の発言から、
真無にとっての現代はあまり良いものでは無かったのでしょうね。

そのせいか全体的に打算や効率に裏打ちされた発言が目立つ真無ですが、
やっぱり孤独を感じてる部分もあったのではないでしょうか。
基本的に刺々しい発言ですが、名薙と本音で会話してるときは
どことなく楽しそうな感じがします。

そして甘ったれと両断されると共に、他力本願だと指摘されている名薙ですが、
それを素直に認めて今後の教訓にしたり、
不良学生×3に絡まれたアニカを単独で助けに入ったりと、
簡単そうで中々出来ないことをやってのける辺りは好感が持てます。
結局は3対1という数の暴力にボコられた挙句、
真無に助けられるという結果となってしまうわけですが――

「犬のように地を這いずって拾えば良いじゃない―――庶民?」

いや、つくづくこの人が敵でなくて良かったと思います。
(補足:真無に「金で許してやるよ」という不良学生に対して
万札を地面にぶちまけて真無がのたまったセリフです)

   :

それにしてもこの作品、全員生きる事に前向きなんですよね。
アニカ然り、真無然り、ゼイン然り。
こんな時代背景である以上、ただ生きるだけでもキツイはずなのに。

おそらくこの作品の主要キャラでは主人公の名薙が一番後ろ向きですけど、
天使による一般人の虐殺や、英雄ゼインの死など、理不尽な現実と向き合った上で、

「人は生きる時代を選べない。生きようとするなら、命懸けになるしかないってことだ。
ならもう、誰かを当てにして待つのも、誰かの力によって救われようと考えるのもやめだ」
「今さらだけどさ。オレ達はまだ―――こんなところで死んでる場合じゃないよな」


自ら戦う上で生き抜くことを選択した名薙の言葉と行動はもう本当に熱かったです。


余談ですが、イグニスのキレっぷりはほんと凄かったですね…。
所謂貫禄や威厳のあるタイプの悪役ではなく、
どちらかと言わなくても小物臭のある悪役ですが、
その狂い加減と下衆さ加減はこれはこれで実にいい味を出してました。
キャラとしては間違いなく嫌いですけど;

   :

今月の電撃文庫はトカゲの王位しか購入確定の作品が無かったので、
店頭に残り一冊しか無かったコレを(単に入荷数が少なかっただけだと思いますが)
ついでレベルで前知識無しの直感買いをしたのですが…。
いや、個人的には大当たりな作品でした。
つい一気読みしてしまったくらいです。
僕の第六感もたまには役に立つようですね。
(もっとも前知識無しとはいっても、
アンチリテラルの作者様ということは名前見てわかりましたので、
ある程度の作品の方向性は予測できたんですけども;)
そこそこめんどくさい設定もあるのに割とすんなり頭に入って来たのも高評価です。

作者様もかなり気合入れてるみたいですし、まだまだ謎も多いですし、
名薙達が今後どうなっていくのか非常に気になるので、続刊期待しております!
打ち切られても困るので、うれろー電波でも発信しておきますね。
うれろーうれろー


…とは言いつつも大抵の人であれば気になるであろう部分があったのも
事実なので一応最後に補足です。
ゼインvsイグニス戦で、イグニスと互角以上に渡り合える秘密を
ゼイン自身がイグニスにペラペラ喋ってるのは…
なんで英雄ともあろう人が敵に自分からネタバレしてるんでしょうか。
キャラが逆であれば別に不自然ではないんですけどねぇ…。
トータルで見れば十二分に面白かったですし、
僕自身は別にそんなに気にしてない部分ではあるのですけど、
人によっては(というか多分僕が異端)一気に興醒めしそうな要素なので
次巻以降は細かい部分をもうちょっと詰めて欲しいですね。
まあ期待の裏返しということで一つどうか。

   :

こんな時代でも痛(装甲)車があるとか…アニカさんまじかっけーです。

横線2
<2巻の感想を読む>

テーマ : ライトノベル
ジャンル : 小説・文学

読了感想:魔法少女育成計画restart(前)


 【本日の読了】
 タイトル:魔法少女育成計画restart(前)
   著者:遠藤浅蜊
   挿絵:マルイノ
 レーベル:このライトノベルがすごい!文庫
 my評価:A+

魔法少女育成計画 restart (前) (このライトノベルがすごい! 文庫)
横線1
「魔法の国」から力を与えられ、日々人助けに勤しむ魔法少女たち。
そんな彼女たちに、見知らぬ差出人から
『魔法少女育成計画』という名前のゲームへの招待状が届く。
先に進むたびに大きな自己犠牲を要求する、
理不尽なゲームに囚われた十六人の魔法少女は、
自分が生き残るために策を巡らせ始める……。

※公式サイト紹介文より

横線1

まさかのデスゲーム再来です。

基本的な世界観等の設定は前巻と同様ですが、
今巻は舞台が現実世界からゲームの世界に変わってます。
趣も前回とは(若干)異なり、表立った殺し合いよりも
サスペンス風味というかミステリ風味というか
そんな要素が目立ってる感じですね。
今回は必ず誰かが死ぬというルールではないのですが、
魔法少女達がサクッと死ぬ物騒さは変わりませんので、
いつ誰が退場するかハラハラしっぱなしです。
だがそれが面白い。

それとちらほらと前巻の話も出てきてますね。
読むのであれば魔法少女育成計画(無印)から
読んだほうが良いと思われます。

   :

そして正直何書いてもネタバレ度が高そうなので、
以降全てバレ記事で。
誰が退場するかとかも(一部)書いてますので、
未読の方はご注意を。
ちなみに前巻のネタバレも含みます。

▼▼▼感想の詳細を全て表示▼▼▼



横線2
<読了感想:魔法少女育成計画episodes>
<読了感想:魔法少女育成計画restart(後)>
横線1

非常に励みになりますので、もしお気に召して頂けましたらクリック頂けると幸いです。
     
FC2 Blog Ranking     
にほんブログ村 小説ブログ ライトノベルへ
にほんブログ村

テーマ : ライトノベル
ジャンル : 小説・文学

読了感想:男子高校生のハレルヤ!


 【本日の読了】
 タイトル:男子高校生のハレルヤ!
   著者:一之瀬六樹
   挿絵:ありえこ
 レーベル:GA文庫
 my評価:B

男子高校生のハレルヤ! (GA文庫)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
「そう、そこがポイントよ。あなた方は美少女であり男子でもある!」
「理事長、日本語がおかしいです!」
壮大な勘違いから、男であるにもかかわらず
女子校に通うことになってしまった僕――山田真理(15)♂。
しかもそんな間違いは僕だけかと思いきや、剣道バカの祐紀、
男性恐怖症の桜という二人の男子もなぜか一緒に女子高生として通学中!?
そこへ前代未聞の極秘任務が発令。
「男女共学化の為、美少女にもてあそばれてきなさい」ってどゆこと!?

※公式サイト紹介文より

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

GA文庫大賞奨励賞受賞作。

とりあえず、ラノベに多少造詣のある人であれば
見た瞬間に色々と首を傾げると思うのですが、
その辺については最後で。

   :

誰がどう見てもおにゃのこにしか見えない真理(♂)が
勘違いと偶然と理事長の脅迫によりお嬢様女子高に通う羽目になり、
共学化の為という名目で奔走する羽目になるというお話。
というか理事長が色々とひどすぎます。絶対最初からわざとやってるだろ。
と思ってたらほんとにわざとでした。最悪やこの理事長。

内容は基本的にギャグのみです。
まあ常に日本刀持ち歩いてる人がいるくらいですしね…。
(某ファミレス店員とは関係ありません)
まあ一応終盤に真面目なシーンはあります。
真理たんが男気を魅せるシーンなのですが…
ザマス喋りのおばさんがいるせいでギャグにしか見えない件について。
どうしてこうなった。まあこれはこれで潔いのかもしれませんが。
ていうか語尾にザマスって超久々に見ました。

ギャグの方向性としては、パロディから馬鹿から超展開まで、って感じでしょうか。
個人的にはそこそこ面白いと思えるのと、え?ああ、そう。みたいな感じのと。
この辺は完全に好みの問題ですが、個人的には面白いと思えるモノのほうが
少なかったのが残念です。nice boat.
拡大フォントの使い方も残念ながら某農業高校コメディほど上手くはない感じでしたしね…。
(あっちはあっちで結構くどいんですが)

そもそもお嬢様女子高の体育祭競技で
何でもありのバトルロイヤルっておかしいにも程があります。
武器も丸太、包丁、日本刀etcって。
挙句闘気でドラゴン召喚とかもうどこから突っ込めばいいのか。
バトルロイヤル辺りはまだしも、ドラゴン辺りはもう正直( ゚д゚)状態でした。
でもそのドラゴン辺りが後の伏線になってるとは思ってもみませんでしけどね。
もっとも某邪神コメディを彷彿とさせるレベルのどうでもいい伏線ですが。


関係ないですが、僕はメイド服に猫耳は邪道だと思っています。
ですが猫耳メイドコスの真理たんは可愛いと言わざるを(r

   :

まあなにはなくとも真理たんprprな作品でした。
コメディ部分は…まあなんだかんだ言ってても別にそんなに嫌いでもないので、
真理たん補正でA-位つけてもいいかなーと思ってたんですが…

作品読んだ限り桜って普通に♀ですよねぇ…明言こそしてませんが。
女装コメディ謳うのであればそこは男の娘に留めるべきだと思うんですよね。
そっちの方が圧倒的に面白いですし。
エピローグで桜が実にいい味を出してるだけに残念です。
これが普通に♀だったら面白み半減どころか8割減です。
単なるミスリードであって欲しいです。

そして正直祐紀に関しても、本人の証言鵜呑みにしていいの?ってレベル。
むしろ自分で性別勘違いしてたって方がまだ信憑性あります。
そんなわけで主要キャラ♀疑惑があるので評価マイナスです。

思いっきり次巻に続く!な終わり方ですが、
次巻を買うかどうかは出てから決めます。



そういえば表紙の3人って冒頭の3馬鹿なんですかね。

   :

「だがあのキラキラ光る液体は何なんだぜ?滑る上に妙に粘着力が強いようだが……」
「ああ、あれ?ただのぺぺよ」


…この二人早くなんとかしてください。
そしてこんなネタが一番ツボに入った僕も誰かなんとかしてください。

続きを読む

テーマ : ライトノベル
ジャンル : 小説・文学

読了感想:オレを二つ名で呼ばないで!


 【本日の読了】
 タイトル:オレを二つ名で呼ばないで!
   著者:逢上央士
   挿絵:COMTA
 レーベル:このライトノベルがすごい!文庫
 my評価:A-

オレを二つ名(そのな)で呼ばないで! (このライトノベルがすごい! 文庫)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
全国から特殊な才能を持った子供達が
選抜して集められた私立神賀茂学園、
晴れて入学を果たした御手洗新(みたらいあらた)は、
ひょんなことから屈辱的な二つ名がついてしまう。
二つ名は能力を引き出す触媒となる言葉で、後から変更はできない。
もうひとつの二つ名を求めて、
GW中に行われる二つ名戦大会での優勝を目指すアラタ少年の戦いが始まった。

※公式サイト紹介文より

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

第3回『このライトノベルがすごい!』大賞・優秀賞受賞作。

基本はよくある異能バトル物です。
しかしこの作品については発想の勝利!という感じですね。
通常ラノベ的な二つ名といえば、
能力やスタイルに対して付けられ(ている)るものですが…
付けた二つ名によって能力が決まる、というのが
逆転の発想という感じで面白かったです。

本編で新が二つ名決めに散々悩んでますが、僕でも絶対悩みますコレ。
二つ名の申請を自動設定にすることもできるみたいですが、
そんな重要な事を自動設定にさせるなんて信じられません。
とはいえ、変な名前付けて痛い目で見られてもアレですし、
中々決められない人もいるでしょうから需要はあるのかな。
自動設定なら言い訳もできますし。
でもいくら自動設定でも「氷の微傷 -アイス・スカーズ-」は
ちょっと寒気がするんだぜ。

個人的にツボったのは亘の「絶体無的 -ナイジンオー-」ですね。
誤字もさることながら、システムのセンスが秀逸すぎです。
新と後ろで噴いたモブキャラ君、今度飲みに行きましょうか。
※注:二つ名の申請は「文字列」のみで読み方はシステムが自動で決めます。

   :

アレコレと二つ名を何にするか迷っていた新ですが、
あまりにも迷いすぎていたが故に不幸にも…
瑞帆に悪意が全く無いだけに逆に救いがないです。
で、でもまあ、新の候補も結構痛々しい名前でしたし、
それよりは…いい…んじゃない、かな?微妙かも。
読みは普通なんですけどね。

そんな残念すぎる二つ名と、使い所が難しい能力を手に入れた新。
最初こそその扱いづらさ故に連敗してしまいましたが、
能力を上手く使いこなして強敵相手に立ち回る様は
主人公の面目躍如、といったところですね。
やっぱり強力な能力で圧倒するよりこういう微妙な能力で
立ち回る方が面白いです。
(実際は言うほど微妙な能力でもないんですけど)

   :

最初にも書きましたが、発想の勝利、という感じの作品でした。
ただそれ故にちょっとひっかかる部分もあったかな?という印象もありました。
(その辺は折りたたみ記事で)
面白いは間違いなく面白かったんですけどね。
結構化ける要素はあると思うので、続刊(出るのか知りませんが)に期待!です。
次があるなら個人的には戦闘以外の異能バトルが見たいです。


というわけで以下バレ気味感想。

続きを読む

テーマ : ライトノベル
ジャンル : 小説・文学

読了感想:ミニッツ3


 【本日の読了】
 タイトル:ミニッツ3
   著者:乙野四方字
   挿絵:ゆーげん
 レーベル:電撃文庫
 my評価:A+

ミニッツ3 ~神殺しのトリック~ (電撃文庫)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
守垣内兄妹とのゲームバトルに勝利し、迎えた夏休み。
相上櫻と琴宮遙は『お弁当対決』という名の
イチャラブバトルを繰り広げては互いに赤面する、
傍から見ればバカップルにしか見えない
相変わらずの日常を過ごしていた。
そんなある日、穂尾付図書館が謎の集団に占拠される。
人質として囚われた彼方とアザミ。茉莉からのSOS。
彼女達を救うため、櫻が創作遊戯研究会の指揮を執る!

※公式サイト紹介文より

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

お前らもう付き合っちゃえy

いえもう今回の話を読んでて幾度と無く思ったことです。
櫻と遥のやりとりがもうね。
お互いがお互いに皮肉だったりバトルだったり
意地の張り合いまくりで一見すると犬猿の仲に
見えなくも無いこともあるかもしれない2人ですが、
どう見てもじゃれあいです。バカップルです。
公式サイトの紹介文に書かれるくらいです。
そんな2人のやりとりがもう面白い以上に
色々とお腹いっぱいです。

「私の方が、ずっと相上君の事を好きよ!」
「俺の方が、ずっと先輩の事を好きです!」


実際は色々と思惑が無いことも無いセリフですが
いいからもうお前ら付き合っちゃえy

ちなみにコレ、茉莉とヒコハゲ先輩にも宛ててますからね?
夏凪、珍しく意見が合ったな。
でも茉莉は櫻が気になるようで…
ハゲ先輩の方がお似合いだと思うんですけどね。
ハゲ先輩のセリフの端々に秘められた思いを感じます。
てかハゲハゲ言うなって話ですね。

   :

とりあえず今回の個人的MVPは夏凪とハゲ先輩とアザミ親衛隊で。
258P~260Pのシーンに胸が熱くなりました。

本筋についてはネタバレ大につき、折りたたみ記事で。

続きを読む

テーマ : ライトノベル
ジャンル : 小説・文学

読了感想:はたらく魔王さま!6


 【本日の読了】
 タイトル:はたらく魔王さま!6
   著者:和ヶ原聡司
   挿絵:029
 レーベル:電撃文庫
 my評価:A

はたらく魔王さま! 6 (電撃文庫)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
2階が新たにカフェ形態に改装され、
ついにマグロナルド幡ヶ谷駅前店が再オープンする。
張り切る魔王は、心機一転新たな資格に挑戦することに。
そんな中、魔王に恋する女子高生・千穂が、
テレパシーである概念送受(イデアリンク)を覚えたいと言い出す。
天使や悪魔から接触があったときに、
すぐに助けを求められるようにするためだ。
だが、鈴乃が選んだ修行場所はなぜか銭湯で──!?
フリーター魔王さまの庶民派ファンタジー、
みんなでお風呂で大暴れ!?な第6弾登場です!

※公式サイト紹介文より

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

注)銭湯で遊んではいけません。

遊んでるわけじゃない!と鈴乃と千穂には怒られそうですが;
傍迷惑度でいったら遊んでるよりまた質が悪いですね。
魔王と勇者御一行以外に客がいないとはいえ、
営業妨害にも程があります。(真奥も言ってますけど)
勇者御一行より魔王御一行の方が常識度高いですよね、わりと。

そんな女湯の事情などわかるはずもなく、
千穂が心配で真奥がとった行動のひとこま↓

「もう通報されようが構うか!芦屋!肩貸せ!中から女湯に乗り込む!」
「れ、冷静になってください!女湯に入るなどまかり間違えば魔王様の社会生命が!!」
「じゃあ漆原!お前なら大丈夫だ!行け!」


あまりにも漆原の社会生命がぞんざいで目から汗が出てきました(´;ω;`)

でも漆原ならバスタオル巻いて黙ってれば
パッと見ばれないような気m…その前に恵美達に殺されますね;
(そもそも論点がずれてる)

   :

それにしても千穂はほんとに良くできた子ですよねぇ。
普通であれば身を守る手段、とか敵と渡り合える手段、とか
言いそうなところですが、自らの分を弁えて、
あくまでも助けを求める手段、としてるあたりがほんとに。
(広義的には身を守る手段ですけどね)
だからこそ恵美鈴乃も断りきれなかったわけですけど。

でも概念送受の取得とか、前回のアルティメット化とか無くても…

「私は、私の事情に真奥さん達を巻き込む気、満々なんですから!
サタンさんもエミリアさんも、クレスティアさんもアルシエルさんもルシフェルさんも、
今のままずっと、アラス・ラムスちゃんや私と一緒に御飯食べて、喧嘩して、
夜になったらまた明日って言い合える世界征服になるように、私がお手伝いするんです!」


間違いなくちーちゃん最強です。ちーちゃんまじかっけえ。

それにある一点でも(無自覚に)恵美鈴乃と格の違いを見せつけてましたしね?
あの二人の目付きがヤバいです。むしろ魔王より魔王の素質がありそうな。

   :

前巻で唐突に真実を告げられ、精神的にやや不安定だった今巻の恵美ですが、
最後の方では多少は道が見えてきた感じでしょうか。
まだ自分でも納得できてない部分はありそうな感じですけど、
このまま行けばちゃんと自分と向きあって答えが出せるかな?
いずれにしても納得の行く答えが出せますように。

しかし最後に真奥が無自覚に放った言葉で慌てふためく恵美を
不覚にもちょっと可愛いと思ってしまいました。
不覚なんていったら聖剣の錆にされそうですけど;

   :

(おまけ)
本筋とはまっっっっったく関係ないですが、
恵美の持ってる聖剣、「進化聖剣・片翼(ベターハーフ)」のルビが
一箇所だけ「進化聖剣・片翼(バターハーフ)」に…
カロリー50%OFFとかそういう類のでしょうか。
シリアスなシーンなだけに不意打ちで噴き出しました。
(第二版以降では直ってると思いますけど)

横線2
<7巻の感想を読む>

テーマ : ライトノベル
ジャンル : 小説・文学

読了感想:暗号少女が解読できない


 【本日の読了】
 タイトル:暗号少女が解読できない
   著者:新保静波
   挿絵:ぐらしおん
 レーベル:スーパーダッシュ文庫
 my評価:A

暗号少女が解読できない (集英社スーパーダッシュ文庫)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
転校早々、自己紹介で大失敗をし、
クラスで孤立してしまった少年・西村。
孤独と戦う彼に唯一話しかけてくれた美少女・沢渡遙かから
突然の告白と共に渡された手紙。
そこに書かれていたのは愛の言葉……ではなく、
なんと暗号文! 男子生徒憧れの存在・沢渡さんは
暗号に情熱を傾けるちょっと(?)不思議な女の子だったのだ!
沢渡さんの難問奇問は西村とその妹や幼なじみまで巻き込み、
必要以上にスリリングな学園生活が幕をあける――
沢渡さんの手に掛かればパンツだって暗号になる!?
そして西村は謎だらけの暗号少女の心を解くことができるのか!?

※公式サイト紹介文より

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

第11回スーパーダッシュ小説新人賞大賞受賞作。

ヘタレでスカートフェチで記憶力だけが取り柄の主人公が
痴女で暗号マニアなマイペースヒロイン+その他に振り回されるお話。
あんまり間違ってないから困ります。

暗号系ミステリ…というよりは、ラブコメ時々暗号、といったところでしょうか。
主人公がヒロインの遥を始めとするありとあらゆるキャラに弄られつつ
合間合間に暗号が挟まれてる感じですね。
ヒロインズと主人公のやりとりが面白いです。
しかし主人公のカーストがあまりにも低くて不憫に思える部分も。ホロリ。
遥と和希に挟まれた主人公はさながら龍虎対決に巻き込まれたチワワか何かです。
我ながら実によくわからん例えですが。

まあ別にいいんですよ、カースト低くたって。
ヒロイン×2に好かれてりゃ十分にリア充ですよ。
つうか妹(JC、かわいい)がいるだけで勝ち組ですよコンチクショウ。
加えて妹とデートに行くとか。
妹とデートに行くとか。(重要なのでry
挙句妹と下着ファッションショーとかなにこの変態兄貴。
いいぞもっとやれ。でも殺人料理は勘弁です。

そしてメッセージカードに未来を見通したかのような文面を書く
遥が色々とすごすぎます。
そのうちラジカセで会話とかするんじゃないでしょうか。
実にクールです。
(自分で書いてて何ですがこんなネタ知ってる人いるんでしょうかね)

しかし暗号を解かせるだけなら、チコに場所まで指定する必要はなさそうな。
この順番通りに渡してね、で済みそうな気がするんですが。
某賃貸ボディーガードの真似事をするには必須ではありますけど。

ほんとは自分が行きたかったデートコースだったんでしょうね。
とか言って本当に某ボディーガードの真似事の為だけだったら泣きます。

   :

暗号について。
基本的に全て文字ベースの暗号なので、
読者側に考える楽しみがあるのはいいですね。
(最後のエピソードのだけは読者は解きようがないですが)
僕の場合どうせ考えてもわからないので思考放棄しましたけど(作者様スミマセン)。
とりあえず第二話の最初の暗号は解答以前に遥さんまず服着て下さい。

   :

正直店頭で見かけた時はなんとなく地雷臭がしてたので
買おうかどうかかなり迷ったのですが(重ね重ね作者様スミマセン)、
実際読んでみたらなかなかに面白かったですね。
個人的にはもうすこし暗号の比率が高くてもいいかな?とも
思いましたけど、まあこれはこれで。
(というかどうせ思考放棄する癖に何言ってるんだって話ですね)

ちなみにあとがきの暗号の解答は
ももクロのDVD全集
ですね。
ご友人の言うことも納得ですが、
まあ逆にこういう副収入でないと買いにくいかもしれませんね。
それとMバーガーさんの新商品、なんという偶然かわかりませんが、
丁度この感想(の下書き)を書いている前日に頂きました。
おいしかったですよ…財布には厳しいですが;

   :

「いやだって、ぶっちゃけ学園ものといえばとりあえず部活っていうのは
お約束じゃないですか。SOSとか古典とか隣人とか奉仕とか」


古典をそれらと一緒にするのはさすがにあんまりな気がします。

テーマ : ライトノベル
ジャンル : 小説・文学

お知らせなど
ようやく出張終わりました…。なんとか以前のペースに戻して行ければ、と思いました…が。

【ご案内】
このブログについて
リンクについて

ブログ3周年記事その1
ブログ3周年記事その2

since 2012/09
あくせすかうんと
プロフィール

木彫

Author:木彫
ラノベを主食とする駄人間。感想については感覚優先で書いてます。

※ツイッターはこちら

評価内訳
私的評価の内訳です。

A+…とても面白かった!
A …面白かった!
B+…まずまず満足
-- 満足or不満足のライン --
B …やや合わないかも
C+…あんまり合わないかも
C …相性が悪かった…


【補足】
※A+が最高評価ですが、そんなにレアな評価ではないです。一定ラインを超えて面白いと思えば気軽に付けてます。(なので同じA+の作品でも内部的には結構ブレがあったりしますがご了承下さい)

※基本的に評価はシリーズ二作目までにしか付けてませんので、こちらもご了承下さい。

▼2014/10/18以前▼
最新記事
最新コメント
カテゴリ
メール送信
管理人に何か連絡などありましたらこちらからご連絡下さい。

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
リンク(ラノベ関連)
リンク(その他)
ブログランキング
下記ランキングに参加してます。
よろしければぽちっと押して頂けると幸いです。


FC2 Blog Ranking

にほんブログ村 小説ブログ ライトノベルへ
にほんブログ村
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。