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宝くじで40億当たったんだけど異世界に移住する5【感想】

   
 【作品情報】
 宝くじで40億当たったんだけど
 異世界に移住する5
   著者:すずの木くろ
   挿絵:黒獅子
 レーベル:モンスター文庫

横線1
イステール領の財政を改善するため、
自作のガラス玉を雑貨屋に売りにきた一良だったが、
そこで偶然にも、リーゼがこれまで一良に対して猫をかぶっていたことを知ってしまう。
一方その頃、一良の帰りを待つバレッタは、風呂に製材機にノコギリと、
一良がもたらした知識をもとに、次々に新しい用具や設備を開発していく。
しかし、その心の中はどうにもリーゼと一良の関係が気になるようで――。

※公式サイトより

横線1

リーゼのアレな本音が色々と駄々漏れになってしまった前巻ラスト。
まあさしものカズラでも一つ二つ文句は出る訳だけれど、
結果としてリーゼとの距離が近くなったのは(リーゼにとっては)、
災い転じて…という奴かな。
多少の文句はあっても基本カズラだし、そんな大事になって関係ギクシャク…
なんて事にはならないとは思ってはいたけどね;

話の本筋の方については…カズラが金と現代物資に飽かせて、
イステールに産業革命を起こしていくのが相変わらずメインなので、
そこまで思う所はないかなぁ。
バレッタさんの超有能っぷりも相変わらずだし

▼クリックで感想を全て表示(ネタバレ注意!)▼



   :

ジルコニアさんがかき氷魔人と化している可愛い
付き合わされる方はたまったものじゃないけど;


横線2
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余命一年の勇者2【感想】

   
 【作品情報】
 余命一年の勇者2
   著者:からす
   挿絵:桑島黎音
 レーベル:モンスター文庫
 ▼評価を表示
横線1
本の紹介
フォーゼルハウト帝国により、戦う奴隷としてクラスごと異世界へ召喚された少年・神護悠。
命をかけた魔物たちとの戦いを何とか生き残った悠たちだったが、
依然、帝国の戦奴として服従する日々が続いていた。
そんなある日、悠たちは帝国に呼び出され、今後の生活についての説明を受ける。
そこで悠は、この世界で最初に出会った友であるエルフの美少女ティオが、
かつて悠をイジメていた粕谷の奴隷になったことを知ってしまい――。

※公式サイトより

横線1

異世界に召喚され魔物と命懸けの戦いを(とりあえずは)乗り越えた悠達。
クラスメイト達から少なくない死者も出、生き残った者も帝国に飼われてる様な状況で、
おおよそ碌でもない状況なのは間違いないんだけど、
それでも悠が冬馬達を始めとするクラスメイト達と和解し、
彼が求めていた願いが、現実になっているという点に関しては心が和むなぁ。
まあ悠とルルの事後現場見ちゃった朱音の心境は和むどころの話ではないだろうけど;
とりあえずルルさんは普段は頼れるおねいさんという感じなのに、
時々厨二病こじらせるのが面白可愛くて良いですね!
"閃光の魔猫"とその設定にフイタ

悠達以外にも、悠達より先んじて現代から召喚されている人達も居て、
こちらもこちらで色々とクセが強いというかなんというか;
まあクセは強いとは言ってもどちらかと言えば"個性"のレベルであって、
粕谷みたいなクズっぽいのは(今のところ)居ないのが幸いかな。
今回の新キャラ勢では、美虎っちゃんも好きなのだけど、
個人的には伊織はもっと好きかなぁ。
割とテンプレ化してきた感もなくはない属性だけど、
方言を恥ずかしく感じて普段はひた隠しにするけど
テンパると地が出るというのは実にあざと可愛くて良いですね!

そして粕谷の方はというと…
あーもう分かりやすすぎるくらいのクズっぷりに反吐が出そうだわ。

▼クリックで感想を全て表示(ネタバレ注意!)▼



   :

うん、面白い!
話の内容的に前巻よりかはヘビーさは抑えめだけど、
魅力的な新キャラの追加、悠の信念を貫き通すかの様な戦闘描写と、
一気に読み進めたくなる面白さがあるね。

序列制度に関しては、書籍版で追加した設定らしいけど、
個人的にこういうのは「第○位はどんな能力なんだろうなぁ」とか
ワクワクしながら読めるので結構気に入ってます。
厨二脳と言われても甘んじて受け入れる所存

後はもうちょっと刊行ペースが早いと嬉しいデス;


※2016/01/17追記
記事タイトルに【感想】の文言をつけ忘れてたのでつけました。
心底どうでもいいというか、言われなければ気づかないレベルだとは思いますが一応…;

横線2
<1巻の感想を読む>
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宝くじで40億当たったんだけど異世界に移住する4【感想】

   
 【作品情報】
 宝くじで40億当たったんだけど
 異世界に移住する4
   著者:すずの木くろ
   挿絵:黒獅子
 レーベル:モンスター文庫

横線1
宝くじで一夜にして大金を手にした志野一良。
イステール領で穀倉地帯の改善に精を出す一良だったが、
ある日、領主ナルソンの娘であるリーゼより「親愛のブレスレット」を渡される。
そのブレスレットは、アルカディアにおいて告白の際に用いられる特別なものだった。
しかし、一良はそんな意味があるとは露知らず、
そのブレスレットをバレッタに見せてしまい──。
「小説家になろう」発、異世界救世ファンタジー、待望の第四弾。
書き下ろし番外編の「果たされるべき誓い」では、
バルベールに生まれ故郷を襲われた直後、ジルコニアの隠された過去が描かれる。

※公式サイトより

横線1

相も変わらず圧倒的な財力と現代道具を用いて、異世界を開拓していくカズラ。
しかし現代の消耗品だの工業道具だのを持っていくのに
もう遠慮というものが感じられないな…;
そこが面白くはあるんだけど、色々な意味で大丈夫なのかこれ;
(前巻の感想でも似たようなこと書いてはいるけど)

一応、製鉄技術とかの歴史を変えかねないレベル直接的な技術そのものは、
考え無しに大っぴらにしないようにはしてるみたいだけど…
えーと、バレッタさんはカズラが思っているより頭二つ三つ飛び抜けて優秀みたいデスヨ?
リーゼもリーゼで、カズラに対して結構直球な行動を起こすようになってきたし、
ここにきてヒロイン活動が活発になってきた印象。
やー、なんかジルコニアとも微妙に良い雰囲気のようなそうでないような?
…な、空気が醸しだされてきたしね?
現役の人妻だし、さすがにヒロイン的な立ち位置にはならんだろうとは思っていたけど、
意外や意外、存外ヒロインとしてもありなんじゃないかと思えてきたなぁ。
だってバレッタはいい子だけど最近ちょっと愛が重くなりすぎてるような気がするし、
リーゼのカズラに対しての行動は打算的な要素が大きすぎるしねぇ…;

最後のエピソード見るに、人妻って言っても只の肩書っぽい感じだしねぇ。

そのリーゼの打算的な部分がカズラに駄々漏れになってしまった今巻ラスト。
優良物件とか言うなし
果たしてそれに対してカズラがどう行動を取るのか。
…まあカズラの事だから別に大事にはならん気はするけど;



リーゼってバレッタより年下だったの!?

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宝くじで40億当たったんだけど異世界に移住する3【感想】

   
 【作品情報】
宝くじで40億当たったんだけど異世界に移住する3
   著者:すずの木くろ
   挿絵:黒獅子
 レーベル:モンスター文庫

横線1
夜盗による襲撃の一報を受け、急ぎグリセア村へ帰還した志野一良。
幸い村に大事はなかったが、一良は改めて村を守ることを決意する。
その後、ジルコニアによるグリセア村の視察も終え、
一良は再びイステリアに戻り、本格的な領地復興に取りかかる。
一方、休戦状態であったバルベールでは、何やらきな臭い動きがあるようで─。
「小説家になろう」発、異世界救世ファンタジー、待望の第三弾。
書き下ろし番外編の「エイラさんの一日」では、
リーゼ付きの侍女であるエイラのナルソン邸での仕事ぶりが描かれる。
侍女として、リーゼやジルコニアに仕えるエイラの日常とは─。

※公式サイトより

横線1

◆総感◆
本格的にイステリアの復興作業にとりかかることになるカズラ。
グリセア村一つ復興するのとは訳が違うレベルの規模に、
物資運搬にも効率化を図らなければならない…というのは分かるのだけど、
農業用運搬車まで駆り出すのはさすがに後々面倒な事になりそうな;
(まあ確かに逆にオーバーテクノロジーすぎて異世界側からすれば
どうしてみようもないのかもしれないけどさー)
加えて、冷蔵庫やら発電機やらまで持ち込み始めて、
これほんとに大丈夫なんだろうなと無駄に不安に駆られるのは僕だけだろうか;
大体バレッタの方がその辺の事情を危惧するとか色々逆だろ…;

現代食料に関するオーバーヒールとかについては色々考えてはいるんだけど、
やはりどこか詰めが甘く感じるのがこのカズラという人間なのかしらねー。
(勘違いの無いように言っておくと、その辺の温度差もこの作品の面白みだと思う)
オーバーヒールの検証については…まあ、うんあれだ。アイザックは強く生きろ…;
リーゼENDの可能性は低そうとはいえ、
その義(母)に趣味を勘違いされるのはさすがに不憫でならない;

しかしこれってカズラも同じ趣味に思われてるわけなんだけど、
その割には後のマリーとかには…単純に両刀の線も疑われてるだけか

マリーとエイラの侍女事情(駄洒落じゃないよ;)や、
カズラ近辺の事情はまあ比較的平和ではあるのだけど、
敵国のバルベールの動きやそれに必要以上に敵対心をむき出しにするジルコニア、
マリーのお家周りの事情やバレッタの単独行動など、
カズラの預かり知らない(あるいは知ろうとしてない)ところで
生じ始めた温度差が、これからどう物語を動かしていくのかが気になるな。


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余命一年の勇者【感想】

   
 【作品情報】
 余命一年の勇者
   著者:からす
   挿絵:桑島黎音
 レーベル:モンスター文庫
 私的評価:A+

横線1
神護悠は、生まれた直後から政府による過酷な人体実験にさらされ続けていた。
15年後、何とか助け出された悠だったが、
体はすでにボロボロで、余命1年の宣告を受ける。
残り少ない余命のなか、彼の願いは、
皆と同じように学校に通ってみたい、というものだった。
その後、念願だった学校生活を始める悠。
しかし、悠とそのクラスメイトたちは、突如として異世界へ召喚されてしまう。
そこで待ち受けていたのは、命をかけた魔族たちとの戦いだった。
元の世界に戻るため、異世界人の謀略に巻き込まれる少年少女たち。
異世界で目覚めた力により、悠は奴隷同然の身分から這い上がる――。

※公式サイトより

横線1

◆総感◆
"不老不死"という妄執染みた人体実験の被験体とされてきた神護悠。
死すら生温いとさえ思えるような実験から救い出された余命幾許かの彼の願いは、
学校に通ってみたい…という本当にささやかなものだったのに、
その学校では教師すら手出しできない暴君・粕谷の
イジメのターゲットにされてしまうのだから、居たたまれない。
悠自身は、そもそもこれまでの"実験"に比べればこの程度なんともないとは言うし、
実際そうなのかもしれないけど、それでもなぁ。

更に彼のささやかな願いを嘲笑うかの如くもたらされた、
悠自身も含む、クラスメイト全員の異世界への召喚という出来事。
そして思わぬアクシデントにより、
他のメンバーより少しだけ早い時間に転移した悠と朱音。
先に魔道に目覚め、辛くも死地を抜けていた悠達が、
後から来るクラスメイト達を守るために再び死地へ赴くのだけど、
これまた思わぬアクシデントにより、自分達の到底敵わない怪物が出現し、
無残に命を散らされていくクラスメイト達と、
また彼らを守ることが叶わなかった悠の姿が見ていて辛い。

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   :

人体実験によって特殊な能力を持った余命一年の主人公が異世界に召喚、
そして魔道と呼ばれる強力な力に目覚め…というと、
なろうテンプレ俺TUEEな印象を受けてしまいがちだけど、決してそんな事はなく。
(タイトルから察するに最終的には最強の一角にはなるんだろうけど)
目の前に現れた理不尽な絶望的状況を前に、
泥臭く足掻いて生き抜く悠や仲間たちの成長が熱く、非常に胸を打たれる作品だった。

横線2
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お知らせなど
ようやく出張終わりました…。なんとか以前のペースに戻して行ければ、と思いました…が。

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プロフィール

木彫

Author:木彫
ラノベを主食とする駄人間。感想については感覚優先で書いてます。

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評価内訳
私的評価の内訳です。

A+…とても面白かった!
A …面白かった!
B+…まずまず満足
-- 満足or不満足のライン --
B …やや合わないかも
C+…あんまり合わないかも
C …相性が悪かった…


【補足】
※A+が最高評価ですが、そんなにレアな評価ではないです。一定ラインを超えて面白いと思えば気軽に付けてます。(なので同じA+の作品でも内部的には結構ブレがあったりしますがご了承下さい)

※基本的に評価はシリーズ二作目までにしか付けてませんので、こちらもご了承下さい。

▼2014/10/18以前▼
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