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理想のヒモ生活8【感想】

   
 【作品情報】
 理想のヒモ生活8
   著者:渡辺恒彦
   挿絵:文倉十
 レーベル:ヒーロー文庫

横線1
ガジール辺境伯領から無事、王都に帰還を果たした善治郎を待っていたのは、
妻アウラの『妊娠の可能性大』という吉報であった。
『雨期』が始まり、雨の日が続く中、善治郎は今まで以上に『瞬間移動』の練習に励む。
理由は、妻アウラの第二子出産時に、治癒術士を連れてくるためだった。
また、王都にやってきたガジール辺境伯とその娘ニルダは、
改めて『名簿』にニルダの名前を登録し直す。
同時に、先の結婚式で善治郎がニルダを守るために
動いていたことを知ったガジール辺境伯とニルダは、善治郎に深い感謝を告げる。
その頃女王アウラの元には、後宮侍女の第二次募集用紙が到着。
その中には、ニルダ・ガジールの名前もあった。
物作りも順調に進み、ビー玉の量産計画もついにスタート。
他にも方位磁針、蒸留酒の量産も本格開始。
そして、善治郎はついに『瞬間移動』の発動に成功するのだが―――。

※公式サイトより

横線1

ついに瞬間移動の魔法を身につけた善治郎。
ただのサラリーマンがようやくここまで来たか、という感じですなぁ。
今回は次の子供の為に、っていう明確な理由があったからこそ、
それだけの努力と成果が実ったってことだもんなぁ。
善治郎自身も、感無量という感じだと思う。

でも今度はプジョル将軍というかその嫁というか、
また何か企んでる感じがあって気が気じゃない。
プジョルも相当に食えない感じだけど、
ルシンダ嬢はそれ以上に底知れない感じがあるからなぁ。
やだこんな夫婦

聖王国に向かった善治郎の前に現れた猫被り娘が、
今後どう話に絡んでくるのか気になる次第。


横線2
<7巻の感想を読む>
<6巻の感想を読む>
<5巻の感想を読む>
<4巻の感想を読む>
<3巻の感想を読む>
<2巻の感想を読む>
<1巻の感想を読む>
横線1

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セブンス【感想】

   
 【作品情報】
 セブンス
   著者:三嶋与夢
   挿絵:ともぞ
 レーベル:ヒーロー文庫
 ▼評価を表示
横線1
女神を崇め、剣と魔法が存在する世界で、
領主貴族の嫡男として 生まれたライエルは15歳で家を追い出される。
理由は――妹のセレスに敗北したから。
過去には天才、麒麟児ともてはやされ期待されたライエルだが、
セレスによって屋敷では徐々に冷遇され軟禁生活を送っていた。
傷ついたライエルは、屋敷の庭に住み込む老人に助けられ、
宝玉のついた首飾りを受け取る。
老人が先代――ライエルの祖父から預かっていた、
【アーツ】が記録された青い玉は、ウォルト家の家宝とも言うべき物だった。
歴代当主七人のアーツが記録された宝玉を託されたライエルは、
それを持って屋敷を去るのだった――――。

※公式サイトより

横線1

表紙にヒロインどころか女性キャラ不在でまさかの野郎×8…だと…;
主人公ソロで女性キャラ不在とかはあっても不思議じゃないけど、
野郎のみ8、しかも1巻の表紙とか色々とチャレンジャーすなぁ…;
別に取り立てて女性向けな作品というわけではないので悪しからず

   :

当初は天才と将来を期待されたライエルが、
それを遥かに上回る天才の妹・セレスが才覚を現してきた事により、
完全にいらん子扱いされてるのがきっついなぁ。
それでも両親に認められたい一心でひたすらに努力を続けてきた結果が、
妹との決闘でボロ負けした挙句に家を追放とかもう、ねぇ?

そして唯一まともだった家の庭師の老人から受け取った家宝の宝玉というのが…
過去の当主(7人分)の記憶と能力を引き継いだというもので、
それはそれは素晴らしいものだとは思うんだけど…うん、ぶっちゃけうるさいね;
常に過去の当主(7人分)から一挙手一投足を監視され、
あれこれ口出し(しかも9割方がダメ出し)され、
しかも勝手に口出しされるたびに魔力を消費してく(消費しきると気絶)とか
もう殆ど呪いのアイテムと紙一重なんじゃ;
まあ見てる分にはこれが非常に面白可笑しくはあるんだけどね;

そこそこ戦闘の腕は立ち、本質的な所で頭が悪い訳でもないんだろうけど、
なにぶん箱入り貴族の跡取り息子&途中から軟禁状態だったという事もあり、
こと世俗の常識に疎いのが見ていてハラハラする。
もう何から何まで元婚約者のノウェムにお任せって感じだものなぁ;
そしてノウェムが良い子すぎる…。
(まあこの子もこの子でそこはかとなく闇が深そうな感じもするけど;)

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   :

ただやはり現時点の難点はといえば、基本的に何から何まで
ノウェムか先代達の知識と能力に助けられているという印象が強いことか。
故に主人公の成長を楽しむ…と言うには現時点では少々弱いかも;
まあ個人的には嫌いって訳でもないし、主人公の後ろの掛け合いも面白いので、
(続きが出る上でかつ時間があれば)続きも読んでみたいかな。

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青雲を駆ける3【感想】

   
 【作品情報】
 青雲を駆ける3
   著者:肥前文俊
   挿絵:3
 レーベル:ヒーロー文庫

横線1
ナツィオーニからやってきた三人の新弟子たちは、
早速、村人たちからから大きな反発を招いてしまう。
領主の息子ダンテは歓迎会の席で喧嘩を始める。
カタリーナはエイジを誘惑しようとしてタニアの反感を買う。
レオは技術にしか興味がない。
……はたして、三人をこのまま受け入れるべきなのか。
村では新弟子たちの処遇が話しわれ、彼らをどうするかは
師匠になるエイジに託されることになった。
熟考の末、エイジが出した結論とは――――!?
愛する妻と、鍛冶場と村の未来を守るため、エイジは奔走することになる。

※公式サイトより

横線1

前回の騒動の果てに、ピエトロとは別に
新たに三人の弟子を受け入れる事になっ(てしまっ)たエイジ。
レオはともかくとして、領主の息子という立場から俺様絶対主義なダンテと、
何かとエイジに色目を使ってくるカタリーナの二人については、
もう騒動の種にしかならないのがありありと見えて頭が痛くなる。
まあ互いの間に火花飛ばしまくりなカタリーナとタニアの方は、
見てて面白いっちゃ面白いんだけどねぇ;
ただタニアの方がだんだん人外染みたスキルを
身につけていってる気がしてならないのがオソロシイ


まあカタリーナの方はね、エイジが毅然とした態度で接すれば
さしたる問題にはならないんだけど(なお毅然としているとは言ってない)、
ダンテの方はなぁ…;

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   :

少し構成とか描写に思う所はあったけど、他では中々見られない鍛冶描写、
少しずつ発展していく村の様子は見ていてやはり面白い!
キャラに関しては、新弟子の三人も良いけれど、
だんだんと出番増量&面白キャラと化してるエヴァが非常に良い感じな印象。
代わりに旦那の出番が減ってる気がするが

そして新たに発生したトラブルには、どう対応していくのか。


横線2
<2巻の感想を読む>
<1巻の感想を読む>
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理想のヒモ生活7【感想】

   
 【作品情報】
 理想のヒモ生活7
   著者:渡辺恒彦
   挿絵:文倉十
 レーベル:ヒーロー文庫

横線1
結婚式に出席するため、ガジール辺境伯領へとやってきた善治郎とフレア姫。
そこで待っていたのは、ガジール辺境伯家次女と名乗る少女ニルダだった。
アウラからの事前情報では、ガジール辺境伯家の娘はルシンダ一人のはず。
警戒感を抱く善治郎。その数日後に問題が発生する。
ナバラ王国使節団の騎士ライムンドが、
誤って立ち入り禁止区域に足を踏み入れてしまう。
その一件をきっかけに事は次第に大きくなっていく。

※公式サイトより

横線1

アウラの名代として、フレアと共にプジョルとルシンダの結婚式に訪れた善治郎。
本来であればそこまで大事にはならないはず…だったのだけど、
ガジールさんちに本来いないはずの次女・ニルダがいるわ、
隣国の将軍と騎士達も結婚式に参列にくるわと、
まあ順当に事が進むはずもないんだよなぁと思ってしまう;
善治郎の王族としての対応もそれなりに板についてきたとはいえ、
他の人達との会話や対応でもでも相応に気を使わなけりゃだし、
善治郎は相変わらず頭が痛そうだ;
…しかしほぼ常時尊大(?)な態度の善治郎というのも中々に新鮮だのう。

そのニルダは、親のガジール辺境伯が実直な人柄故か、
極めて好感の持てる歳相応の少女…という感じなのだけれど、
隣国の兵士が立ち入り禁止区域に入ったのを見かけたのが
彼女(とフレア)だったのが話を余計に大きくしてしまうのがままならない。
まあ立ち入り禁止区域なんて言っても間違えて入ってしまえる程度の場所、
本来なら口頭注意程度で済むはず…だったのにどうしてこうなった;
ニルダの立ち位置も考えた上で立ち回る善治郎の苦肉の策や、
クリスの視野狭窄気味な価値観による発言や態度も加わって、
加速度的に話がややこしくなってくることが、頭が痛いやら可笑しいやら;

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   ;

と、結局はトラブルに見舞われる善治郎だった、というある意味いつものお話でした。
このまま行くとフレアが側室になる可能性もだいぶ高くなりそうだけど、
果たしてどうなることやら。


横線2
<8巻の感想を読む>
<6巻の感想を読む>
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<3巻の感想を読む>
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青雲を駆ける2【感想】

   
 【作品情報】
 青雲を駆ける2
   著者:肥前文俊
   挿絵:3
 レーベル:ヒーロー文庫
 ▼評価を表示
横線1
ナツィオーニの下から帰ったエイジは、
村の開発に力を注ぎ始め、初めて迎える冬の対策を行う。
冬ごもりの食料対策や、家の補修を行う中、
ナツィオーニからの褒美や、収穫祭といった実りある日々。
そんな平和な日常がエイジのもとに訪れた一人の男――
青銅鍛冶職人レオによって、小さなさざなみが起こる。
レオは自信に満ちた表情で言う。
「青銅と鉄、どちらが美しさで優れているか、勝負しましょう」
勝負を挑まれたエイジは、持ち込まれた美しい鳳凰の置物を見て、
圧倒的不利を感じ取る。
だが、職人の誇りにかけて、出来ないと断ることも出来ないでいた。
そして、騒動はそれだけでは終わらなかった――――.

※公式サイトより

横線1

◆総感◆
なんとか無事にナツィオーニの下から帰る事が出来たエイジ。
そりゃあね、タニアと結婚したばかりだというのに
長期出張(?)に行かされた訳だから仕方ない部分もあるんだけど…
まーーー今巻では所構わずいっちゃいっちゃいっちゃいっちゃ!
ああもうあまりの甘々っぷりに砂糖吐きそうですわ;
もうほんとにこの二人いたら砂糖の無限生産して村儲けまくりじゃね?
この旦那、嫁さんに何着せてるんですかねぇ…;
ていうか、エイジって地味にこんなキャラだったのか…;

そんな惚気っぷりに反して(と言うのも何か変ではあるけど)、
鍛冶師としての仕事に関しては相変わらず真剣そのもので。
鍛冶場での気迫と熱量、そしてそれを余す所なく伝える描写には、
前巻同様引き込まれるものがあるなぁ。
そしてフェルナンドやフィリッポ、マイクといった村の仲間達も、
それぞれのプロとしての実力を見せつけてくれて、
こちらの仕事ぶりにもまた目を見張るものがある。
日常では結構バカやってたりするだけに、より一層ね。
皆で集まって自分の嫁以外で誰が一番可愛いか?なんてやってるのには思わず噴いた;
というかフィリッポもそんな場に居たりすることに驚いた;
そして何よりフィリッポに合法ロリな嫁さんがいた事が一番びっくりだよ!

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   :

青銅職人レオとの鍛冶勝負の顛末をきっかけに、
新たな弟子が一気に増えたエイジの鍛冶場。
…なのだけど、これがまた新たな火種になりそうな感じで、
頭が痛くもあり、楽しみでもあり…といったところかな?

横線2
<3巻の感想を読む>
<1巻の感想を読む>
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お知らせなど
ようやく出張終わりました…。なんとか以前のペースに戻して行ければ、と思いました…が。

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since 2012/09
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プロフィール

木彫

Author:木彫
ラノベを主食とする駄人間。感想については感覚優先で書いてます。

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評価内訳
私的評価の内訳です。

A+…とても面白かった!
A …面白かった!
B+…まずまず満足
-- 満足or不満足のライン --
B …やや合わないかも
C+…あんまり合わないかも
C …相性が悪かった…


【補足】
※A+が最高評価ですが、そんなにレアな評価ではないです。一定ラインを超えて面白いと思えば気軽に付けてます。(なので同じA+の作品でも内部的には結構ブレがあったりしますがご了承下さい)

※基本的に評価はシリーズ二作目までにしか付けてませんので、こちらもご了承下さい。

▼2014/10/18以前▼
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