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本好きの下剋上2-4【感想】

    【作品情報】
 本好きの下剋上

 ~司書になるためには手段を選んでいられません~
 第二部 神殿の巫女見習いIV
   著者:香月美夜
   挿絵:椎名優
 レーベル:TOブックス

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長い冬を終え、瑞々しい春が到来したエーレンフェスト。
神殿内では、巫女見習い・マインの今後について様々な動きが加速していた。
彼女を嫌う神殿長の画策もあり、街は不穏な空気に包まれていく。
それでも、マインの毎日は何も変わらないはずだった。
弟の誕生、インク開発による新しい本作り等、
これからもずっと家族や仲間との愛おしい時間を過ごすはずだった。
だが、世界は彼女に残酷な決断を迫る――。
マインは今、大切な人々を守るため、家族への愛を胸に新たな道を歩き始める!
ビブリア・ファンタジー第二部、感動の完結編!

※公式サイトより

横線1

グーテンベルクが増えたよ!

本作りの為、新たにインク開発に乗り出すマイン。
その際に知り合う事になるインク工房の人というのが…
間違いなく新キャラではあるんだけどどこかで見たことあるような圧倒的既視感;
完全に性格がマイン当人ですありがとございます
暴走する嫁の抑えに回る旦那…という構図もまんまマイン達と同じで笑ってしまう。
おまけの短編読む限り、全くの考えなしの馬鹿、って訳でもないんだけどね;
まあ別にハイディもマインも悪い人ではないのよ、悪い人では;
自分の暴走に問答無用で他者を巻き込むだけで

そんなグーテンベルク仲間が増え、絵本作りも順調(?)という中、
遂に表立って動いてくる神殿長。
年齢一桁の幼女にここまでやってくるとか、どんだけ心狭いんですかねぇこの老害…。
▼クリックで感想を全て表示(ネタバレ注意!)▼



   :

これまでとは立場を大きく一変してしまったマイン。
第三部からは、一体どんな話が展開されるのか、非常に気になる!



そして神官長だけは怒らせてはいけない

横線2
<2部3巻の感想を読む>
<2部2巻の感想を読む>
<2部1巻の感想を読む>
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異世界居酒屋「のぶ」4【感想】

   
 【作品情報】
 異世界居酒屋「のぶ」
四杯目
   著者:蝉川夏哉
   挿絵:転
   出版:宝島社

横線1
春が来て暖かな陽が差し込むようになった居酒屋「のぶ」。
昼のランチ営業がはじまったことで「ヒガワリ」の定食を求める声が上がり、
いつにも増して賑わっていた。
そんな中、連合王国からやって来た遍歴商人から買った豆が、
大豆であることに気づいた大将としのぶ。
こちらの世界にも醤油があるかもしれない?
海の向こうにある連合王国について調べるうちに、
とある男が「のぶ」の戸を敲く……。
異世界の食材を取り入れてより美味しくなった居酒屋「のぶ」、今日も営業中!

※公式サイトより

横線1

相変わらず腹の減る作品だなぁ。
とはいえ、今回はどちらかというと料理よりも
各人のストーリー的な方に重きがあった印象、かな。

とりわけフーゴとハンスについては、
それぞれの道で目覚ましい活躍を見せてきて、本当に胸が熱くなる。
ハンスなんて1巻の初回登場時からここまでの料理人に転向するなんて
思いも見なかったしねぇ;
あと個人的には毎回色々と勘違いして帰っていく密偵さんも好きだったり;
無論直接の出番はなくとも端々で存在をアピールするナポリタン魔人は言わずもがな

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   :

しかし今回の新キャラの中に神話というか伝説というか、
そんな世界の人も混じっていたような…;
結構なんでもアリだよなこの世界

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<2巻の感想を読む>
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古書街キネマの案内人【感想】

   
 【作品情報】
 古書街キネマの案内人
 
おもいで映画の謎、解き明かします
   著者:大泉貴
   表紙:loundraw
 レーベル:宝島社
 ▼評価を表示
横線1
東京・神田神保町。
世界最大級の書店街であるこの街の裏路地には、
小さな名画座『神保町オデヲン』がある。
大学生の多比良龍司は、
そこで出会った女性・六浦すばるに惹かれてバイトを始めることにした。
彼女は映画にまつわる悩みを聞いて解決する“案内人”なのだった。
映画の感動と興奮、その“おもいで”が人と人を繋いでいく。
これは小さな名画座で巻き起こる、どこか温かく懐かしい物語。

※公式サイトより

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(本作品は宝島社様より献本を頂きました、ありがとうございます)

とある名画座を舞台に、映画にまつわる謎や悩みを解決する"案内人"。
依頼人の持ってくる断片的な情報と映画の内容を絡めて、
真相を明かしていく展開が面白く、また、温かい気分になった。

案内人・六浦すばるの手際や、平常時と案内人時のギャップもいいのだけれど、
個人的にはそれ以上に、多くは語らずとも行動で語るとも言うべき、
曹長の在り方が胸に響いた。

後は、三人の爺さんが頑なに語ろうとしなかった思い出の映画フィルムに盛大に噴いた;

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本好きの下剋上2-3【感想】

   
 【作品情報】
 本好きの下剋上

 ~司書になるためには手段を選んでいられません~
 第二部 神殿の巫女見習いIII
   著者:香月美夜
   挿絵:椎名優
 レーベル:TOブックス

横線1
騎士団の前で強大な魔力を見せつけたことで、マインは貴族の間で注目を集めていた。
だが、我関せずとばかりに、本を作る情熱は高まるばかり。
より多くの人々に安価で本を届けられるよう、印刷技術を向上させていく。
その結果、マインの利用価値を狙う者が出現。
危険を察知した神官長は、彼女を神殿に匿うことにする。
家族と離れた、マインの長い冬籠り生活が始まるのだった。
誰もが本を読める世界へ――。その始まりを告げる「金属活字」の完成。
厳しい寒さを乗り越え生まれる、マイン一家の新しい「命」。
春の訪れと共に、今後の未来を予見するビブリア・ファンタジー転換の章!

※公式サイトより

横線1

あ、今巻から当シリーズの記事タイトル、部-巻の形式にしました(超今更感

   :

「金属活字」──鍛冶職人見習い・ヨハンのパトロンという形をもって、
マインの本作りもここまで来たかと感嘆せざるを得ないなぁ。
ないないづくしの状況から始まり、マイン当人も幾度となくぶっ倒れ(&死にかけ)、
それでもこの歴史を変えかねない局面まで漕ぎ着けた、
マイン(麗乃)の本にかける情熱は、良くも悪くも本物だと感じさせられる。
(歴史云々に関してはこれまでの発明品についてもそうだし、
本狂いについてはまあ何を今更って話でもあるけど;)

ただそれでも、前回のラストで麗乃時代の過去を見たこと、
今回の話で家族と過ごせるまでの期限が完全に切られてしまった事もあり、
本よりも家族を優先出来るようになったのは、
これまでのマインには見られない成長だとも思う。
でもグーテンベルク連呼でぶっ倒れるのは相変わらずマインらしすぎるけど;

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次巻で第二部は完結との事なので、続きを楽しみにしたい。

あとはリアルの方で出張終わってるといいなぁ出先でこの本買うと重いんですもの…;


横線2
<2部4巻の感想を読む>
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皿の上の聖騎士【感想】

   
 【作品情報】
 皿の上の聖騎士
   著者:三浦勇雄
   挿絵:屡那
 レーベル:NOVEL0
 ▼評価を表示
横線1
フィッシュバーン家には伝説がある。
大国レーヴァテインがまだ小さな辺境国だった頃、
ご先祖様が大陸中の霊獣を訪ね歩いて防具を授かり、
集まったそれらは一着の聖なる甲冑と成った。
――それが全ての始まりだった。

※公式サイトより

横線1

聖剣の次は鎧と来たか;

大国レーヴァテインに住むフィッシュバーン家の姉弟、アシュリーとアイザック。
アシュリーが成人を迎え、聖騎士の名を拝命して聖騎士の鎧を身につける…
なんて言うから、この手のお話の常として、絶対ロクな事が起きないんだろうなぁ…
って思ったらほうら案の定;

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<聖剣の刀鍛冶14の感想を読む>
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お知らせなど
ようやく出張終わりました…。なんとか以前のペースに戻して行ければ、と思いました…が。

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since 2012/09
あくせすかうんと
プロフィール

木彫

Author:木彫
ラノベを主食とする駄人間。感想については感覚優先で書いてます。

※ツイッターはこちら

評価内訳
私的評価の内訳です。

A+…とても面白かった!
A …面白かった!
B+…まずまず満足
-- 満足or不満足のライン --
B …やや合わないかも
C+…あんまり合わないかも
C …相性が悪かった…


【補足】
※A+が最高評価ですが、そんなにレアな評価ではないです。一定ラインを超えて面白いと思えば気軽に付けてます。(なので同じA+の作品でも内部的には結構ブレがあったりしますがご了承下さい)

※基本的に評価はシリーズ二作目までにしか付けてませんので、こちらもご了承下さい。

▼2014/10/18以前▼
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