呼び出された殺戮者3~【感想】

 【作品情報】
 呼び出された殺戮者
   著者:井戸正善
 レーベル:小説家になろう
 掲載ページ

横線1

※前2巻までは書籍版での読了ですが3巻以降相当はWeb版での読了となります。
※最終話まで読了済みの上での感想ですので、ご注意ください。

   :

どこまで行ってもこの一二三という男はブレないよなぁ;
巻き込まれる方はたまったものじゃない…とはいえ、
領主としては手腕も評判も上々すぎるというのがなんか笑える。
これで表と裏の顔を使い分けてるとか、そういうんじゃないからねぇ;

しかしオリガとカーシャ(&パジョー)の対決の結末は…
まあ想像に難くないものではあったけど、
局面自体は結構早々でちょっとびっくり。
一二三との距離感や立ち位置は、サブナク辺りが一番上手く掴んでるよね。
(まあ面倒事には巻き込まれまくりではあるけど;)
とりあえずオリガは一二三好きすぎてこわい

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横線2
<書籍版2巻の感想を読む>
<書籍版1巻の感想を読む>
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戦うパン屋と機械じかけの看板娘5【感想】

   
 【作品情報】
 戦うパン屋と機械じかけの看板娘5
   著者:SOW
   挿絵:ザザ
 レーベル:HJ文庫

横線1
ついに正体を現した宿敵、
ワイルティア親衛隊中将・ゲーニッツにスヴェンを奪われてしまったルート。
王都ベルンではソフィアまでも捕らえられ、兵器開発局は親衛隊の手に落ちてしまう。
かつてない窮地に追い込まれたルートは己の忌まわしき過去を乗り越えて、
愛すべき看板娘と共に再びパン屋『トッカーブロート』を開くことが出来るのか!?

※公式サイトより

横線1

ゲーニッツに奪われたスヴェンを奪還すべく、行動を開始するルート達。
しかしここに来て急に新キャラが多数投下された感じがあるなぁ。
そういう意味では結構わちゃわちゃした印象だったかも。
レベッカもレベッカでスヴェンにそっくりだったりとか、
大人びている様に見えてジェコブもやっぱり歳相応に押しに弱いとか、
ヒルダも無事にデレて良キャラになってきたりとか、
既存キャラの描写も勿論あるし、その点についても面白いのだけど。

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<4巻の感想を読む>
<3巻の感想を読む>
<2巻の感想を読む>
<1巻の感想を読む>
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ウロボロス・レコード【感想】

   
 【作品情報】
 ウロボロス・レコード ~円環のオーブニル~
   著者:山下湊
 レーベル:小説家になろう
 掲載ページ

横線1
「これは永遠に恋をする物語」
伯爵家次男トゥリウス・シュルーナン・オーブニルは、
現代日本から異世界に生まれ変わった転生者である。
即ち、一度は死を経験した身であるということだ。
自分が生まれ変わった理由は分からない、次も生まれ変われるかもまた同様。
そして、何より死ぬのが怖い――である以上、死なないようになるしかない。
この世界特有の力である魔法、その一種である錬金術。
これを極めることで、不老不死に至れるという。
彼はそのことに救いを見出し、何としても錬金術の最秘奥に手を伸ばそうと生き足掻く。
たとえその為に、何を犠牲にしようとも。
幼い頃より彼を慕う奴隷のメイド。伯爵家の家族。冒険者。
奴隷。民。貴族。国。人間。人間ではない存在……
たった一人の男の妄念が、数多の人生を変え、歪め、壊していく。
それでもトゥリウスの歩みは止まらない。全ては、彼が焦がれる永遠へと辿り着く為に。

※公式サイトより

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※上記画像は書籍版1巻のものですが、当方が読んだものはWeb版になります。
 この感想時点で88話(旅情編の途中)まで読了しています…が、
 とりあえずはWeb版の王都編ラスト(39話)までの感想です。
 (たぶん書籍3巻より先の話も含まれます)


異世界に転生した現代日本人である主人公が、
一度死の恐怖を味わったが故に、あらゆる手段を用いて不老不死を得ようとするお話。

このトゥリウスという主人公が、転生前にどんな精神性だったのかは不明だけれど、
兎にも角にもキ○ガイの狂人、という印象。
なまじ貴族の一端の家に転生したものだから、
幼少時に買った奴隷を改造して側近にしたり(注:ヒロインです)、
その他に買い漁った奴隷を錬金術の人体実験の材料にしたりとやりたい放題。
(なお材料にされた奴隷は基本的に最終的に死んで、庭で焼かれる模様)
この世界では奴隷を主人が害するのは罪じゃないし、
トゥリウスからすれば、道の遠い大願の為に、という理由もあるのだけど、
傍から見ると、どう言い繕っても、ね;

トゥリウスの部下である人達は、奴隷だったり死にかけの冒険者だったり、
どこかから拉致してきた人間だったり、あるいは一から造られたゴーレムだったり、
出自は様々なれど、共通してるのは、絶対に裏切らないように、
トゥリウスによって洗脳(物理的な脳改造)を施されているということ。
もうこの事実関係の字面だけで相当アレな主人公だというのに、
これらに対して真っ当な罪悪感すら抱いてない自体でもう完全にサイコな方ですわ。

とりあえず新キャラが出てくる度にこの人達がどう巻き込まれて
どう破滅していくのか非常に心配になるという…;
とはいえ、こんな何でもアリな主人公だからこそ、
話に引き込まれる…という部分が間違いなくあるのも事実なんだけど;

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対魔導学園35試験小隊 Another Mission2【感想】

   
 【作品情報】
 対魔導学園35試験小隊 Another Mission2
   著者:柳実冬貴
   挿絵:切符
 レーベル:ファンタジア文庫

横線1
うさぎの婚約話をブチ壊すために奮闘したり、
任務のためにファストフード店にバイトとして潜入したり、今日も35小隊は大騒ぎ。
書き下ろしでは草薙兄妹のために小隊メンバーが再集結。35小隊の日々は終わらない!

※公式サイトより

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35小隊の最後を締めくくる短編集!

本編エピローグを含めた短編×6、それぞれ毛色は違えども、
本編の血と鉄と硝煙に塗れた話と異なり、
読んでて楽しい気分になれるお話だった!

いやまあ碌でもないオチの話も一個あった気はするけど
そもそもその短編のメインがアイツなのでノーカンで;
(無論面白いか否かで言うならかなり好きな短編ではあるけど)
オフ(?)の日のホーンテッドがアレすぎて目が点になりましたとさ;
もっともある意味ではこいつらしいとも思えるのが不思議でもある。
個人的にナハトの描写はもっとあっても良かったかなと思ってたので
この点についても嬉しい限り。
ゴス服ナハトがかわいいです

その他だと間違った妹感全開のラピスも可愛かったし(さすおに…)、
なんというか隼人のイメージがどんどん崩れ去っていくし、
桜花どんだけあんぱん好きなんだよとツッコミそうになったり、
タケルって地味に変態というかヲタ的にあざとい嗜好もってるよなとか思ったり、
実に面白い短編でございました。

エピローグに関しては、35小隊のその後の姿が見れて感慨深いなと思う。
(一応前巻でも描写あったけどね)
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   :

ということで全15巻に及ぶ雑魚小隊の奮闘はこれで終幕。
思ったより息の長い話になったけど、面白かったし、
程よいところで無事完結したので一読者としては
非常に満足の行くシリーズでした。

鳳桜花さん(21)のふりふり衣装の挿絵がなかったのだけが悔やまれる


横線2
<13巻の感想を読む>
<12巻の感想を読む>
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最強喰いのダークヒーロー2【感想】

   
 【作品情報】
 最強喰いのダークヒーロー2
   著者:望公太
   挿絵:へいろー
 レーベル:GA文庫

横線1
異能武闘の伝統を土足で踏み荒らし、連戦連勝の快進撃を魅せる双士郎。
彼の力を認める者も現れ始め、
「阿木先輩って、かっこいいですね」
序列六位のアイドル、神峰弓までもがファンと化し、双士郎に急接近。
そしてチーム戦が始まり、序列二位率いる学園最強チーム『楽斗』が立ちはだかる――。
最悪の男を滅ぼすため錯綜する無数の謀略。
悪意の坩堝と化した学園で、しかし双士郎は不敵に嗤う。
せいぜい後悔しな。『真剣勝負』の土俵に足を踏み入れたことをよ」
外道VS外道。悪意対悪意。最悪の勝負師はアイドルさえも毒牙にかける!

※公式サイトより

横線1

うーん相変わらず容赦が無いな!
手段を選ばず勝ち上がっていく双士郎の姿に否が応でも引き付けられる!
それが良いか悪いかは別として
そしてそんな彼に惹かれていく馬鹿おっぱいもといリザが面白可愛い。
これは完全にわんこ化してますわ…噛ませ感もあるし

双士郎の悪辣さは、相手がトップアイドルだろうと言うに及ばず。
一片の容赦もなく罠にかけていく展開がいっそ清々しい。
まあ弓に関して言えば、先に仕掛けてきたのが弓側である以上、
自業自得とも言えるのだけど。
(とはいえ今回彼女に双士郎が何をしたかは当人の名誉の為伏せさせていただく所存)
前巻の感想で、表紙がさながらエロゲ…という事を書いたけれど、
もうこれ表紙だけじゃないなぁ…;
しかも相当特殊な方面に偏っている

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   :

しかし馬鹿おっぱいに糞アイドルときて、まさかの王子呼びとは…;
理由については檸檬子が解説してはいたけどこれまた色々と誤解を招きそうな;


横線2
<1巻の感想を読む>
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お知らせなど
ようやく出張終わりました…。なんとか以前のペースに戻して行ければ、と思いました…が。

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since 2012/09
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プロフィール

木彫

Author:木彫
ラノベを主食とする駄人間。感想については感覚優先で書いてます。

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評価内訳
私的評価の内訳です。

A+…とても面白かった!
A …面白かった!
B+…まずまず満足
-- 満足or不満足のライン --
B …やや合わないかも
C+…あんまり合わないかも
C …相性が悪かった…


【補足】
※A+が最高評価ですが、そんなにレアな評価ではないです。一定ラインを超えて面白いと思えば気軽に付けてます。(なので同じA+の作品でも内部的には結構ブレがあったりしますがご了承下さい)

※基本的に評価はシリーズ二作目までにしか付けてませんので、こちらもご了承下さい。

▼2014/10/18以前▼
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